映像系機器の出荷金額は前年比33.3%減の大幅マイナスに

 

電子情報技術産業会(JEITA) は2022年6月度の民生用電子機器の出荷実績を発表した。

 

6月度の民生用電子機器の国内出荷金額は998億円で、前年同月比75.9%となった。部門別では映像機器が461億円で、同66.7%となり実に前年7月から12ヶ月連続のマイナスとなった。オーディオ関連機器は69億円(同113.1%)、カーAVC機器は468億円(同83.2%)となった。

 

製品別の動向では、薄型テレビが38.5万台(前年同月比73.5%)で、12ヶ月連続のマイナスとなった。そのうち4K(対応)テレビは21.2万台(同64.4%)で薄型テレビに占める割合は55.1%となった。4K(対応)テレビの出荷金額は284億円で、薄型テレビの出荷金額394億円に占める割合は81.4%となった。

サイズ別の構成比は29型以下が10.8%、30~39型が18.3%、40~49型が27.7%、50型以上が43.2%となった。

有機ELテレビの出荷台数は5.2万台(同69.8%)、出荷金額は101億円となった。

新4K8K衛星放送対応テレビの出荷台数は23.1万台(同68.2%)で、出荷台数は薄型テレビ全体の60.1%に、出荷金額では83.6%となった。発売開始からの累計出荷台数は938.3万台となった。

新4K8K衛星放送対応レコーダーの出荷台数は2.7万台(同39.6%)で、発売開始からの累計出荷台数は146.1万台となった。

 

その他の主な製品の6月度出荷台数は以下のとおり。

●BDレコーダー/プレーヤーは14.4万台(前年同月比79.5%)

●デジタルビデオカメラは1.7万台(同95.8%)

●システムオーディオは8.5万台(同126.1%)

●スピーカーシステムは5.7万台(同73.5%)

●ラジオ受信機は5.0万台(同59.5%)

●ステレオヘッドホンは48.9万台(同109.1%)

 

 

2022年6月度 民生用電子機器 国内出荷金額推移
握手している写真

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なおすけ