エアコン、洗濯機がマイナスに

 

日本電機工業会(JEMA)は2022年4月度の民生用電気機器の国内出荷実績を発表した。

2022年4月度の国内出荷金額は1,953億円で、前年同月比95.5%と2ヶ月ぶりのマイナスとなった。

製品別の国内出荷金額を見ると、エアコンは593億円(同96.2%)、洗濯機は288億円(同92.8%)と2ヶ月ぶりのマイナスとなった。一方、冷蔵庫は375億円(同101.4%)と2ヶ月ぶりのプラスとなった。

JEMAによると民生用電気機器全体は好調だった前年を下回ったものの、4月単月の過去10年平均の1,629億円を大幅に上回っており、高い水準を維持しているとしている。

 

【2022年4月度の主要製品の国内出荷台数】

●ルームエアコン

69.1万台(前年同月比92.3%)で2ヶ月ぶりのマイナスとなった。

●冷蔵庫

31.3万台(同104.2%)で4ヶ月ぶりのプラスとなった。

●洗濯機

35.5万台(同90.5%)で11ヶ月連続のマイナスとなった。洗濯乾燥機は「ドラム式」の構成比が7割を超えている。

●電子レンジ

29.4万台(同84.5%)で2ヶ月連続のマイナスとなった。

●ジャー炊飯器

38.9万台(同84.5%)で2ヶ月ぶりのマイナスになった。

●IHクッキングヒーター

5.5万台(同106.0%)で7ヶ月ぶりのプラスになった。

 

 

2022年4月度 民生用電気機器国内出荷 金額動向
握手している写真

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