2021年度の白物は2年ぶりのマイナス

 

日本電機工業会(JEMA)は2022年3月度の民生用電気機器の国内出荷実績を発表した。

2022年3月度の国内出荷金額は2,430億円で、前年同月比101.7%と10ヶ月ぶりのプラスとなった。

製品別の国内出荷金額を見ると、エアコンは773億円(同104.2%)と10ヶ月ぶりのプラスになった。洗濯機は405億円(同104.2%)と10ヶ月ぶりのプラスとなった。冷蔵庫は411億円(同98.4%)と5ヶ月ぶりのマイナスとなった。

 

単月では復調の気配があるものの、2021年度は全体で2兆5,124億円(同96.1%)となり、2年ぶりのマイナスになった。JEMAによると、巣ごもり需要や特別定額給付金の追い風があった前年度は下回ったものの、過去10年間で最高の出荷金額になった前年度は下回ったものの、前年度に次ぐ高い水準を維持したとしている。

 

【2022年3月度の主要製品の国内出荷台数】

●ルームエアコン

101.1万台(前年同月比102.6%)で10ヶ月ぶりのプラスとなった。

●冷蔵庫

39.2万台(同93.2%)で3ヶ月連続のマイナスとなった。

●洗濯機

52.4万台(同97.5%)で10ヶ月連続のマイナスとなった。洗濯乾燥機は「ドラム式」が好調に推移している。

●掃除機

49.4万台(同105.2%)で3ヶ月連続のプラスとなった。

●空気清浄機

26.3万台(同71.1%)で9ヶ月連続のマイナスとなった。

●電子レンジ

44.2万台(同95.8%)で2ヶ月ぶりのマイナスとなった。

●ジャー炊飯器

57.5万台(同100.5%)で11ヶ月ぶりのプラスになった。

 

 

【2021年度の主要製品の国内出荷台数】

●ルームエアコン

929.2万台(前年比92.0%)で2年ぶりのマイナスとなった。

●冷蔵庫

372.5万台(同95.0%)で2年ぶりのマイナスとなった。

●洗濯機

456.3万台(同93.6%)で2年ぶりのマイナスとなったものの、洗濯乾燥機は「ドラム式」が好調に推移している。

●掃除機

493.1万台(同101,0%)で2年連続のプラスとなった。

●空気清浄機

254.1万台(同70.9%)で2年ぶりのマイナスとなった。

●電子レンジ

369.1万台(同101.5%)で2年連続のプラスになった。

●ジャー炊飯器

499.9万台(同89.7%)で2年連続のマイナスとなった。

 

 

 

2022年3月度 民生用電子機器 国内出荷銀額推移 
握手している写真

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