【商業動態統計】11月は10.6%と2ケタ減少

 

経済産業省の「商業動態統計」の2021年11月分の確報が公表された。
2021年11月の家電大型専門店販売額は3,579億円で、前年同月比で10.9%の減少となった。前月がプラスになったが、2019年の消費税増税の反動による要素が強く、年内の需要低迷は続いていると考えられる。
商品別に見ると、「通信家電」が同25.6%の減少、「カメラ類」が同13.8%の減少、「AV家電」が同12.6%の減少、「情報家電」が同12.2%の減少、「生活家電」が同10.2%の減少となり、「その他」が同9.4%増加となっている。調査店舗数は2,625店舗で前年同月より63店の増加。
 
11月分の「商品構成比」は以下のとおり。( )は前月
 
・AV家電  14.2%(14.0%)
・情報家電  22.5%(22.0%)
・通信家電  7.6% ( 9.6%)
・カメラ類  2.5% ( 2.8%)
・生活家電   41.4%(40.1%)
・その他    11.8% (11.5%)
 
【参考情報】
・ドラッグストア     11月の販売額5,916億円(前年同月比1.2%増加・調査店舗数は17,550店)
・ホームセンター     11月の販売額2,716億円(前年同月比3.7%減少・調査店舗数は4,373店)
 
・コンビニエンスストア      11月の販売額9,672億円(前年同月比1.0%減少)
・百貨店        11月の販売額4,975億円(前年同月比7.5%増加)
・スーパー        11月の販売額1兆2,130億円(前年同月比0.4%減少)
握手している写真

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