【商業動態統計】家電大型専門店 6月は9ヶ月ぶりのマイナスに

 

経済産業省の「商業動態統計」の2021年6月分の確報が公表された。
2021年6月の家電大型専門店販売額は3,786億円で、前年同月比で19.9%の減少となった。これで前年10月以降のプラス基調は途切れ、9ヶ月ぶりのマイナスとなった。
商品別に見ると、「その他」のみ前年同月比2.6%増加になったが、「生活家電」が同26.4%の減少、「AV家電」が同21.7%の減少、「情報家電」が同15.9%の減少、「カメラ類」が同7.9%の減少、「通信家電」が同3.1%の減少となった。調査店舗数は2,583店で同19店舗の増加。
 
6月分の「商品構成比」は以下のとおり。( )は前月
 
・AV家電  13.6%(13.1%)
・情報家電  19.1%(20.8%)
・通信家電  5.6% (6.7%)
・カメラ類  2.1% (2.2%)
・生活家電   48.7%(47.0%)
・その他    10.8% (10.3%)
 
【参考情報】
・ドラッグストア     6月の販売額6,175億円(前年同月比0.8%増加・調査店舗数は17,225店)
・ホームセンター     6月の販売額2,831億円(前年同月比10.1%減少・調査店舗数は4,367店)
 
・コンビニエンスストア  6月の販売額9,731億円(前年同月比1.7%増加)
・百貨店         6月の販売額4.118億円(前年同月比3.3%減少)
・スーパー        6月の販売額1兆2,303億円(前年同月比1.8%減少)
握手している写真

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