4Kテレビの累計出荷台数は500万台を突破

電子情報技術産業協会(JEITA)は2018年9月度の民生用電子機器の国内出荷実績を発表した。
9月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,070億円で、前年同月比94.1%となった。部門別では映像機器が500億円(前年同月比92.4%)、オーディオ関連機器は68億円(同88.5%)、カーAVC機器は502億円(同96.6%)だった。
 
製品別に見ると薄型テレビは前年同月比102.4%の37.2万台で、これには今年度から有機ELテレビも含まれている。そのうち4K(対応)テレビは前年同月比127.0%の15.2万台で、テレビ全体に占める割合は40.7%にまでなっている。
4K(対応)テレビの出荷金額は224億円で、薄型テレビの出荷金額324億円に占める割合は69.2%となった。
なお、2011年の発売開始からの4K(対応)テレビの累計出荷台数は有機ELテレビも含めて500万台を突破したという。
サイズ別では29型以下が8.8万台(前年同月比116.3%)、30~39型が8.8万台、40~49型が11.8万台、50型以上が7.8万台(同109.3%)で、構成比は29型以下が23.6%、30~39型が23.7%、40~49型が31.8%、50型以上が20.9%となり、前年よりも50型以上の構成比がアップしている。
 
●BDレコーダー/プレーヤ:19.6万台で前年同月比98.0%となった。
●デジタルビデオカメラ:7.4万台で前年同月比72.0%となった。
●システムオーディオ:8.6万台で前年同月比88.2%となった。
●スピーカーシステムは7.5万台で前年同月比152.5%と5ヵ月連続プラスになった。
2018年9月度 民生用電子機器 国内出荷金額推移
握手している写真

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なおすけ