18年度上期のエアコン出荷数量は過去最高

日本電機工業会(JEMA)は2018年9月度、ならびに2018年度上期の民生用電気機器の国内出荷実績を発表した。
2018年9月度は前年同月比100.3%の1,983億円で5ヵ月連続のプラスになった。
製品別では、ルームエアコンが前年同月比115.0%の469億円で8ヵ月連続のプラス、冷蔵庫は同93.6%の458億円で5ヵ月ぶりのマイナス、洗濯機は同102.1%の314億円で3ヵ月連続のプラスになっている。
2018年度上期合計の国内出荷金額は、前年同期比102.8%の1兆3,084億円と前年同期を上回った。特にルームエアコンは今夏全国的に気温の高い日が続いたこともあって上期合計で614.2万台、前年同期比107.3%となり、JEMAによると上期としてのデータが確認できる1972年上期以降、過去最高の出荷数量になったという。全体ではその他の主要製品も好調に推移したことから、上期合計では過去10年で最も高い出荷金額になった。
 
【2018年9月度の主要商品の国内出荷数量】
●ルームエアコン:55.7万台で前年同月比112.5%となり8ヵ月連続のプラスになった。
●冷蔵庫:35.4万台で前年同月比97.2%となり4ヵ月ぶりのマイナスになった。
●洗濯機:37万台で前年同月比102.3%となり、2ヵ月ぶりのプラスになった。
●掃除機:40万台で前年同月比90.0%となり、2ヵ月連続のマイナスになった。
●電子レンジ:24.2万台で前年同月比95.3%となり、4ヵ月ぶりのマイナスとなった。
●ジャー炊飯器:47.2万台で前年同月比96.2%となり、2ヵ月ぶりのマイナスとなった。
●IHクッキングヒーター:6.7万台で前年同月比96.4%となり、2ヵ月連続のマイナスとなった。
握手している写真

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