テレビの出荷台数は6ヶ月連続の2ケタプラスに

 

電子情報技術産業会(JEITA) は2021年6月度の民生用電子機器の出荷実績を発表した。
6月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,314億円で、前年同月比121.9%となった。部門別では映像機器が691億円で、同116.4%と3ヶ月連続の2ケタプラスに。オーディオ関連機器は61億円(同78.4%)、カーAVC機器は562億円(同158.3%)となった。
 
製品別の動向では、薄型テレビが52.4万台(前年同月比111.3%)で、2021年1月から6ヶ月連続2ケタプラスとなった。そのうち4K(対応)テレビは32.9万台(同111.6%)で薄型テレビに占める割合は62.9%となった。4K(対応)テレビの出荷金額は492億円で、薄型テレビの出荷金額562億円に占める割合は87.7%となった。
サイズ別の構成比は29型以下が11.6%、30~39型が15.6%、40~49型が27.8%、50型以上が45.0%となった。
有機ELテレビの出荷台数は7.4万台(同163.9%)、出荷金額は182億円となった。
新4K8K衛星放送対応テレビの出荷台数は33.9万台(同118.9%)で、出荷台数は薄型テレビ全体の64.7%に、出荷金額では87.5%を占めるまでになった。発売開始からの累計出荷台数は652.1万台となった。
 
新4K8K衛星放送対応レコーダーの出荷台数は6.8万台(同205.3%)で、発売開始からの累計出荷台数は106.2万台となった。
 
その他の主な製品の6月度出荷台数は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは18.8万台(前年同月比115.1%)
●デジタルビデオカメラは1.7万台(同131.6%)
●システムオーディオは6.8万台(同75.5%)
●スピーカーシステムは7.7万台(同113.8%)
●ラジオ受信機は8.4万台(同89.1%)
●ステレオヘッドホンは44.8万台(同63.5%)
 
 
2021年6月度 民生用電子機器 国内出荷金額推移
握手している写真

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なおすけ