テレビはついに12ヶ月連続のプラスに

 

電子情報技術産業会(JEITA)は2021年3月度の民生用電子機器の出荷実績を発表した。
3月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,300億円で、前年同月比111.6%となった。これにより2020年度計では1兆3,640億円(同104.0%)となった。部門別では映像機器が586億円(同104.0%)、オーディオ関連機器は65億円(同102.4%)、カーAVC機器は650億円(同122.1%)となった。
 
製品別の動向では、薄型テレビが54.2万台(前年同月比118.3%)で前年4月以降12ヶ月連続のプラスとなり、2021年は3ヶ月連続2ケタプラス。そのうち4K(対応)テレビは30.6万台(同128.7%)で薄型テレビに占める割合は56.5%となり、40V型以上での割合は85.5%となった。4K(対応)テレビの出荷金額は391億円で、薄型テレビの出荷金額480億円に占める割合は81.4%となった。
サイズ別の項成比は29型以下が14.4%、30~39型が19.6%、40~49型が27.6%、50型以上が38.3%となった。
有機ELの出荷台数は5.3万台(同147.3%)、出荷金額は125億円となった。
新4K8K衛星放送対応テレビの出荷台数は30.8万台(同135.9%)で、出荷台数は薄型テレビ全体の56.8%に、出荷金額では81.2%を占めるまでになった。発売開始からの累計出荷台数は569.5万台となった。
新4K8K衛星放送対応レコーダーの出荷台数は3.4万台(同87.6%)で発売開始からの累計出荷台数は92.8万台となった。
 
その他の主な製品の2月度出荷台数は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは20.8万台(前年同月比106.5%)
●デジタルビデオカメラは2.4万台(同75.8%)
●システムオーディオは9.3万台(同112.1%)
●スピーカーシステムは6.1万台(同95.2%)
●ラジオ受信機は10.1万台(同113.4%)
●ステレオヘッドホンは62.4万台(同126.5%)
 
 
 
2021年3月度 民生用電子機器 国内出荷金額推移
握手している写真

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なおすけ