大物白物家電の出荷金額はいずれも5ヶ月連続のプラス

 

日本電機工業会(JEMA)は、2021年2月度の民生用電気機器の国内出荷実績を発表した。
2021年2月度の国内出荷金額は1,916億円で、前年同月比116.4%と5ヶ月連続のプラスとなった。
製品別の国内出荷金額を見るとエアコンが512億円(同112.5%)、冷蔵庫は335億円(同118.2%)、洗濯機は324億円(同118.2%)となり、いずれも5ヶ月連続のプラスに。
JEMAによると緊急事態宣言延長によるテレワーク・巣ごもり需要の継続的な追い風を受け、前月に引き続き高水準を維持。また、消費者の健康清潔意識の高まりや、花粉飛散シーズンであることから空気清浄機が引き続き高水準になったとしている。
 
【2021年2月度の主要製品の国内出荷台数】
●ルームエアコン
 64.0万台(前年同月比116.2%)で5ヶ月連続のプラスとなった。
●冷蔵庫
 31.0万台(同107.8%)で2ヶ月連続のプラスとなった。冷蔵庫全体の約4割を占める「401L以上」の大容量やイプは12.4万台(同132.8%)となり5ヶ月連続の2ケタプラスとなった。
●洗濯機
 42.0万台(同107.7%)で5ヶ月連続のプラスとなった。洗濯乾燥機は10.3万台(同120.6%)で5ヶ月連続の2ケタプラスとなっている。
●掃除機
 37.2万台(同123.5%)で5ヵ月連続のプラスとなった。在宅時間の増加により、室内環境の清潔意識の高まりから好調に推移した。
●空気清浄機
 38.9万台(同169.3%)で11ヶ月連続のプラスとなった。
●電子レンジ
 30.9万台(同100.7%)で2ヶ月連続のプラスとなった。
●ジャー炊飯器
 45.0万台(同88.6%)で5ヶ月ぶりのマイナスとなった。
●IHクッキングヒーター
 6.3万台(同97.1%)で2ヶ月連続のマイナスとなった。
 
 
 
2021年2月度 民生用電気機器国内出荷 金額推移
握手している写真

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