2月のテレビ出荷台数は47.5%の増加

 

電子情報技術産業会(JEITA)は2021年2月度の民生用電子機器の出荷実績を発表した。
 
2月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,089億円で、前年同月比114.0%となった。部門別では映像機器が503億円(同121.6%)、オーディオ機器は52億円(同88.1%)、カーAVC機器は533億円(同110.6%)となった。
 
製品別の動向では、薄型テレビが46.5万台(前年同月比147.5%)で11ヶ月連続のプラスに。そのうち4K(対応)テレビは24.4万台(同139.8%)で薄型テレビに占める割合は52.5%で、40V型以上で4K(対応)テレビが発売されていることから、40V型以上での割合は84.4%となった。
4K(対応)テレビの出荷金額は314億円で、薄型テレビの出荷金額393億円に占める割合は79.9%。サイズ別の項成比は29型以下が17.3%、30~39型が20.7%、40~49型が30.3%、50型以上が31.8%となった。
有機ELの出荷台数は4.3万台(同186.0%)、出荷金額は105億円となった。
新4K8K衛星放送対応テレビの出荷台数は24.1万台(同152.8%)で、出荷台数は薄型テレビ全体の52.0%に、出荷金額では79.2%を占めるまでになった。発売開始からの累計出荷台数は538.7万台となった。
新4K8K衛星放送対応レコーダーの出荷台数は3.1万台(同115.6%)で発売開始からの累計出荷台数は89.4万台となった。
 
その他の主な製品の2月度出荷台数は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは17.1万台(前年同月比103.9%)
●デジタルビデオカメラは1.4万台(同57.0%)
●システムオーディオは7.1万台(同98.6%)
●スピーカーシステムは6.6万台(同113.8%)
●ラジオ受信機は7.7万台(同93.0%)
●ステレオヘッドホンは48.2万台(同101.5%)
 
 
2021年2月度 民生用電子機器 国内出荷金額推移
握手している写真

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なおすけ