【商業動態統計】家電大型専門店 1月は11.4%の増加

 

経済産業省の「商業動態統計」の2021年1月分の確報が公表された。なお、今回の1月分で同統計の年間補正および季節指数の改定が行われている。
2021年1月の家電大型専門店販売額は4,306億円で、前年同月比で11.4%の増加となった。前々年の消費税増税前の駆け込み需要の反動が大きく影響した前年9月以来、前年10月から4ヶ月連続のプラス基調となった。
商品別に見ると「生活家電」が前年同月比28.2%の増加、「通信家電」が同15.5%の増加、「AV家電」が同7.1%の増加、「その他」が同6.9%の増加となった。一方、「カメラ類」が同28.8%の減少、「情報家電」が2.9%の減少となった。調査店舗数は2,564店で同26店舗の増加。
 
1月分の「商品構成比」は以下のとおり。( )は前月
・AV家電  15.0%(16.8%)
・情報家電  23.9%(25.3%)
・通信家電  7.2% (6.0%)
・カメラ類  2.0% (2.3%)
・生活家電   41.7%(39.8%)
・その他    10.2% (9.9%)
 
【参考情報】
・ドラッグストア     1月の販売額5,854億円(前年同月比3.0%増加・調査店舗数は16,904店)
・ホームセンター     1月の販売額2,576億円(前年同月比10.7%増加・調査店舗数は4,411店)
 
・コンビニエンスストア  1月の販売額9,290億円(前年同月比4.4%減少)
・百貨店         1月の販売額3,636億円(前年同月比30.2%減少)
・スーパー        1月の販売額1兆2,648億円(前年同月比4.9%増加)
握手している写真

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