テレビの出荷台数は10ヶ月連続プラスに

 

電子情報技術産業会(JEITA)は2021年1月度の民生用電子機器の出荷実績を発表した。
 
1月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,049億円で、前年同月比110.9%となった。部門別では映像機器が478億円(同109.2%)、オーディオ機器は51億円(同75.5%)、カーAVC機器は520億円(同117.9%)となった。
 
製品別の動向では、薄型テレビが41.4万台(前年同月比118.2%)で10ヶ月連続のプラスに。そのうち4K(対応)テレビは24.5万台(同129.0%)で薄型テレビに占める割合は59.2%で、実際は40V型以上で4K対応テレビが発売されていることから、40V型以上での割合は85.4%となった。
4K(対応)テレビの出荷金額は313億円で、薄型テレビの出荷金額377億円に占める割合は82.9%となった。サイズ別の構成比は29型以下が9.3%、30~39型が21.5%、40~49型が33.3%、50型以上が35.9%となった。
有機ELテレビの出荷台数は4.2万台(同184.9%)、出荷金額は99億円となった。
新4K8K衛星放送対応テレビの出荷台数は23.9万台(同140.5%)で、出荷台数は薄型テレビ全体の57.7%に、出荷金額では81.8%を占めるまでになった。発売開始からの累計出荷台数は510.46万台となった。新4K8K 衛星放送対応チューナーの出荷台数は0.1万台だった、
新4K8K衛星放送対応レコーダーの出荷台数は4.0万台(同159.6%)で発売開始からの累計出荷台数は86.3万台となった。
 
その他の主な製品の1月度出荷台数は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは17.1万台(前年同月比106.0%)
●デジタルビデオカメラは1.1万台(同61.1%)
●システムオーディオは6.8万台(同85.6%)
●スピーカーシステムは8.3万台(同106.5%)
●ICレコーダーは1.8万台(同44.4%)
●ラジオ受信機は7.9万台(同98.8%)
●ステレオヘッドホンは55.8万台(同108.1%)
 
 
2021年1月度 民生用電子機器 国内出荷金額推移
握手している写真

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なおすけ