4Kテレビの出荷は累計450万台超え

 

電子情報技術産業協会(JEITA)は2020年11月度の民生用電子機器の出荷実績を発表した。
 
11月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,337億円で、前年同月比118.3%となった。部門別では映像機器が652億円(106.8%)、オーディオ機器は67億円(同89.4%)、カーAVC機器は618億円(同138.9%)となった。
 
製品別の動向では、薄型テレビが513万台(前年同月比125.2%)で8ヶ月連続のプラス、5ヶ月連続の2ケタプラスと好調。そのうち4K(対応)テレビは29.9万台(同126.9%)で薄型テレビに占める割合は58.4%で、実質的に40V型以上で4K(対応)テレビが発売されていることから、40V型以上での割合は84.0%となった。4K(対応)テレビの出荷金額は404億円で薄型テレビ出荷金額487億円に占める割合は82.9%となっている。
サイズ別の構成比は29型以下が11.7%、30~39型が18.7%、40~49型が33.4%、50型以上が36.1%となった。
有機ELテレビの出荷台数は4.6万台(同130.3%)、出荷金額は121億円となっている。
新4K8K衛星放送対応テレビの出荷台数は30.7万台(同144.9%)で、出荷台数は薄型テレビの83.6%を占め、出荷金額は薄型テレビの83.8%までに。発売開始からの累計出荷台数は450.8万台になった。
新4K8K衛星放送対応レコーダーの出荷台数は6.5万台で、発売開始からの累計出荷台数は72.5万台となった。
 
その他の主な製品の11月度出荷台数は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは23.3万台(前年同月比96.0%)
●デジタルビデオカメラは1.9万台(同76.0%)
●システムオーディオは8.2万台(同107.9%)
●スピーカーシステムは7.0万台(同115.1%)
●ICレコーダーは3.9万台(同83.4%)
●ラジオ受信機は9.2万台(同94.3%)
●ステレオヘッドホンは54.7万台(100.2%)
 
 
2020年11月 民生用電子機器 国内出荷金額動向
握手している写真

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