【商業動態統計】家電大型専門店 9月は29.0%の減少

 

経済産業の「商業動態統計」2020年9月分の確報が公表された。
2020年9月の家電大型専門店販売額は3,671億円で、前年同月比で29.0%の減少となった。これは、前年9月が消費税増税前の駆け込み需要により前年同月比で52.4%増加したのに対するものであるため。
商品別に見ると、「通信家電」が同44.2%の減少、「カメラ類」が同38.7%、「生活家電」が同31.5%減少、「AV家電」が同25.8%減少、「情報家電」が同21.4%の減少、「その他」が同17.7%の減少となった。調査店舗数は2,560店で45店舗の増加。
 
9月分の「商品構成比」は以下のとおり。※( )は前月
・AV家電  16.0%(13.5%)
・情報家電  21.6%(19.3%)
・通信家電  5.6% (5.0%)
・カメラ類  3.2% (2.1%)
・生活家電   43.0%(50.9%)
・その他    10.6% (9.1%)
 
【参考情報】
・ドラッグストア  9月の販売額5,847億円(前年同月比8.2%減少・調査店舗数は16,787店で前年同月比3.8%増)
多くの商品別で前年同月比マイナスになっているが、「ヘルスケア用品(衛生用品)・介護・ベビー」が同14.0%増加、「その他」が同11.8%の増加、「調剤医薬品」が同2.6%の増加、「食品」が同2.4%となっている。
・ホームセンター  9月の販売額2,742億円(前年同月比9.9%減少・調査店舗数は4,400店で前年同月比1.1%増)
商品別では「DIY用具・素材」が同0.7%の増加になっている。
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