買い替えが進む大型テレビは依然好調に推移

 

電子情報技術産業協会(JEITA)は2020年9月度の民生用電子機器の出荷実績を発表した。
 
9月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,229億円で、前年同月比100.0%となった。部門別では映像機器が565億円で(同92.9%)で、オーディオ関連機器は373億円(同95.2%)、カーAVC機器は591億円(同108.5%)となった。
 
製品別の動向では、薄型テレビが47.7万台(前年同月比111.0%)と6ヵ月連続プラスと依然好調に推移している。そのうち4K(対応)テレビは26.1万台(同117.3%)で、薄型テレビに占める割合は54.6%となった。実質的に40V型以上で4K(対応)テレビが発売されていることから、40V難い以上での割合は82.1%となる。4K(対応)型テレビの出荷金額は340億円で、薄型テレビの出荷金額421億円に占める割合は80.7%となっている。
インチ別構成比は29型以下が13.8%、30~39型が14.9%、40~49型が34.0%、50型以上が32.8%となった。
有機ELテレビの出荷数量は3.7万台(同125.1%)、出荷金額は99億円となった。
新4K8K衛星放送対応テレビは出荷数量25.9万台(同147.3%)で出荷数量は薄型テレビの54.4%、4K(対応)テレビの80.4%を占めるまでになり、発売開始からの累計出荷台数は394.8万台となった。
 
新4K8K 衛星放送対応レコーダーの出荷台数は3.8万台で、発売開始からの累計出荷台数は60.1万台となった。
 
その他の主な製品の6月度出荷台数は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは19.9万台(前年同月比79.0%)
●デジタルビデオカメラは3.5万台(同54.0%)
●システムオーディオは8.6万台(同91.1%)
●スピーカーシステムは7.8万台(同104.4%)
●ICレコーダーは4.2万台(同67.4%)
●ラジオ受信機は11.6万台(同98.1%)
●ステレオヘッドホンは61.7万台(109.7%)
握手している写真

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なおすけ