新4K衛星放送対応テレビは累計126.2万台に

 
 
電子情報技術産業協会(JEITA)は2019年9月度の民生用電子機器の出荷実績を発表した。
9月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,229億円で、前年同月比114.9%となった。部門別では映像機器が608億円(前年同月比121.5%)、オーディオ関連機器は77億円(同112.1%)、カーAVC機器は545億円(同108.6%)となった。
 
製品別の動向では、薄型テレビが43.0万台(同115.5%)と4ヵ月連続の2ケタプラスになり、そのうち4K(対応)テレビは22.2万台(同146.5%)で、薄型テレビに占める割合は51.7%、実質的に40V型以上で4K(対応)テレビが発売されていることから、40V型以上での割合は82.8%になっている。4K(対応)テレビの出荷金額は391億円で、薄型テレビの出荷金額391億円に占める割合は78.5%となった。
有機ELテレビの出荷数量は2.9万台、出荷金額84億円となり、数量では50V型以上の23.0%が有機ELテレビとなっている。
サイズ別構成比は暦年累計で29型以上が17.8%、30~39型が22.0%、40~49型が32.5%、50型以上が27.6%となっている。
新4K8K衛星放送対応テレビの出荷数量は17.6万台、出荷金額265億円で、発売開始からの累計出荷台数は126.2万台、累計出荷金額は1,969億円となった。
新4K 8K衛星放送対応チューナーの出荷数量は0.2万台、発売開始からの累計出荷台数は21.5万台となった。
 
その他の製品は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは25.1万台(前年同月比128.2%)
●デジタルビデオカメラは6.5万台(同86.7%)
●システムオーディオは9.4万台(同110.3%)
●スピーカーシステムは7.5万台(同100.1%)で17ヵ月連続でプラスに
●ICレコーダーは6.2万台(同99.2%)
●ラジオ受信機は11.9万台(同85.2%)
●ステレオヘッドホンは56.2万台(同95.3%)
 
 
 
19年9月度 民生用電子機器 国内出荷金額推移
握手している写真

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