【商業動態統計】家電大型専門店 19年7月は8ヵ月ぶりの減少

 

経済産業省「商業動態統計」の2019年7月分の確報が公表された。
2019年7月の家電大型専門店販売額は4,037億円で、前年同月比で10.6%の減少となった。販売額では2018年11月以来、8ヵ月ぶりの前年同月比マイナス。調査店舗数は2,510店舗で前年同月比で32店舗の増加。
商品別に見ると、「生活家電」が同20.7%の減少、「通信家電」が同15.3%減少、「カメラ類」が同10.9%の減少になった。特に買い替え需要が継続的に進み毎月増加になっていた「生活家電」は、7月が温度の上がらない日が続いたことで、エアコンなどの季節商品の販売に影響を及ぼし、2018年11月以来8ヵ月ぶりの減少になっている。
一方、テレビの買い替えが本格化してきた「AV家電」が同10.9%の増加、「情報家電」が同4.3%の増加、「その他」が4.1%の増加となった。
 
7月分の「商品構成比」は以下のとおり。
・AV家電  14.2%
・情報家電  17.5%
・通信家電      5.4%
・カメラ類  3.3%
・生活家電  49.6%
・その他   10.0%
 
【参考情報】
・ドラッグストア  7月の販売額 5,773億円(前年同月比1.8%増加・店舗数は16,117店で5.1%増)
・ホームセンター  7月の販売額 2,724億円(前年同月比7.1%減少・店舗数は4,353店で0.7%増)
握手している写真

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