4Kテレビの累計出荷台数は700万台突破

 
 
 
電子情報技術産業協会(JEITA)は2019年7月度の民生用電子機器の出荷実績を公表した。
 
7月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,182億円で、前年同月比111.4%となった。部門別では映像機器が564億円(前年同月比111.4%)、オーディオ関連機器は82億円(同114.5%)、カーAVC機器は537億円(同109.0%)と、全部門でプラスとなっている。
 
製品別の動向では、薄型テレビが40.1万台(前年同月比119.0%)と2ヵ月連続の2ケタプラスと好調だ。そのうち4K(対応)テレビは21.5万台(同146.3%)で薄型テレビに占める割合は53.5%、実質的に40V型以上で4K(対応)テレビが発売されていることから、40V型以上での割合は84.6%になっている。4K(対応)テレビの出荷金額は339億円で、薄型テレビの出荷金額413億円に占める割合は82.2%となった。また、2011年の発売開始からの4K(対応)テレビの累計出荷台数は700万台を突破したという。
有機ELテレビの出荷数量は3.8万台、出荷金額は115億円となり、数量では50V型以上の30.9%を有機ELテレビが占めている。
サイズ別構成比は暦年累計で29型以下が18.2%、30~39型が22.5%、40~49型が32.3%、50型以上が27.0%となった。
新4K8K衛星放送対応テレビの出荷数量は17.6万台、出荷金額293億円で、発売開始からの累計出荷台数は89.2万台、累計出荷金額は1,399億円となった。
新4K8K衛星放送対応チューナーの出荷数量は0.1万台、発売開始からの累計出荷台数は20.6万台となった。
 
その他の製品は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは19.4万台(前年同月比89.9%)
●デジタルビデオカメラは3.0万台(同72.2%)
●システムオーディオは6.0万台(同79.5%)
●スピーカーシステムは8.0万台(同132.5%)で15ヵ月連続でプラスに
●ICレコーダーは6.3万台(同93.3%)
●ラジオ受信機は7.6万台(同93.5%)
●ステレオヘッドホンは68.1万台(同105.0%)

 
 
 
 
2019年7月度 民生用電子機器 国内出荷金額推移
握手している写真

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