新4K衛星放送対応テレビは累計71.6万台に

 
 
電子情報技術産業協会(JEITA)は2019年6月度の民生用電子機器の出荷実績を公表した。
 
6月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,164億円で、前年同月比96.2%となった。部門別では映像機器が602億円(前年同月比91.4%)、オーディオ関連機器は71億円(同99.2%)、カーAVC機器は491億円(前102.4%)だった。
 
製品別の動向では、薄型テレビが46.2万台(前年同月比110.5%)となった。そのうち4K(対応)テレビは24.7万台(同128.2%)で、薄型テレビ全体に占める割合は53.6%、実質的に40V型以上で4K(対応)テレビが発売されていることから、40V型以上での割合は86.1%となっている。また4K(対応)テレビの出荷金額は385億円で、薄型テレビの出荷金額470億円に占める割合は82.0%となった。
有機ELテレビの出荷数量は3.9万台、出荷金額は112億円となり、数量では50V型以上の28.3%を有機ELテレビが占めている。
サイズ別構成比は29型以下が19.3%、30~39型が18.8%、40~49型が32.2%、50型以上が29.8%となった。
 
新4K8K衛星放送対応テレビは出荷数量15.6万台、出荷金額271億円となった。発売開始からの累計出荷台数は71.6万台。
新4K8K衛星放送対応チューナーの出荷数量は0.2万台、発売開始からの累計出荷台数は20.5万台となった。
 
その他の製品は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは17.2万台(前年同月比68.2%)
●デジタルビデオカメラは2.9万台(同51.8%)
●システムオーディオは7.0万台(同78.8%)
●スピーカーシステムは6.7万台(同114.9%)で14ヵ月連続でプラスに
●ICレコーダーは5.5万台(同81.3%)
●ラジオ受信機は11.1万台(同112.0%)と2ヵ月ぶりのプラスに
●ステレオヘッドホンは49.1万台(同77.7%)
 
 
 
民生用電子機器 国内出荷金額推移 2019年6月度
民生用電子機器 国内出荷金額推移 2019年6月度
握手している写真

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