エアコンなど民生用電気機器は12ヵ月連続プラス

 
 
 
日本電機工業会(JEMA)は、2019年4月度の民生用電気機器の国内出荷実績を発表した。
 
2019年4月度の国内出荷金額は1,795億円で、前年同月比113.2%と12ヵ月連続のプラスになった。
製品別の国内出荷金額を見ると、ルームエアコンが547億円、前年同月比128.6%と15ヵ月連続のプラス。冷蔵庫は309億円(同112.6%)で3ヵ月連続のプラス、洗濯機は298億円(同114.3%)と10ヵ月連続のプラスとなった。
 
JEMAによると消費者の省エネ製品・高付加価値製品に対する消費マインドが継続しており、ルームエアコン、冷蔵庫、洗濯機といった主要製品がプラスとなり、民生用電気機器全体を高い水準に押し上げ続けているという。
 
【2019年4月度の主要商品の国内出荷台数】
●ルームエアコン
 65.1万台(前年同月比121.8%)で15ヵ月連続のプラスになった。直近の過去10年間をみると、4月単月で最も高い出荷台数になっている。
●冷蔵庫
 27.5万台(同100.4%)で3ヵ月連続のプラスになった。容量別では「401L以上」の大型タイプが11.2万台で同114.5%と6ヵ月連続のプラス。
●洗濯機
 38.3万台(同105.9%)で2ヵ月ぶりのプラスとなった。うち洗濯乾燥機は9.7万台、同115.3%で10ヵ月連続のプラスになっている。
●掃除機
 30.0万台(同97.2%)で4ヵ月連続のマイナスとなった。
●電子レンジ
 25.8万台(同102.9%)で6ヵ月ぶりにプラスとなった。
●ジャー炊飯器
 47.2万台(同105.0%)で2ヵ月ぶりのプラスになった。
●IHクッキングヒーター
 5.9万台(同101.3%)で4ヵ月ぶりのプラスになった。
 
 
 
民生用電気機器国内出荷 金額動向
握手している写真

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