テレビの出荷台数は3ヵ月ぶりにプラスに

 
 
電子情報技術産業協会(JEITA)は2019年4月度の民生用電子機器の出荷実績を公表した。
 
4月度の民生用電子機器の国内出荷金額は957億円で、前年同月比97.2%となった。部門別では映像機器が420億円(前年同月比93.4%)、オーディオ関連機器は77億円(同110.0%)、カーAVC機器は459億円(同99.0%)だった。
 
製品別の動向では、薄型テレビが33.2万台で前年同月比107.8%と3ヵ月ぶりのプラス(今年度から有機ELテレビの出荷を含む)。そのうち4K(対応)テレビは14.7万台(同116.1%)で、薄型テレビに占める割合は44.4%となった。4K(対応)テレビの出荷金額は206億円、薄型テレビの出荷金額275億円に占める割合は74.7%となった。
有機ELテレビの出荷数量は1.7万台で、出荷金額は48億円となっている。
サイズ別構成比では29型以下が20.9%、30~39型が26.2%、40~49型が29.9%、50型以上が23.1%となった。
 
新4K8K衛星放送対応テレビの出荷数量は6.2万台、出荷金額では82億円となった。発売開始からの累計出荷台数は49.3万台。
新4K8K衛星放送対応チューナーの出荷数量は0.2万台、出荷金額では1億円となった。発売開始からの累計出荷台数は20.2万台。
 
その他の製品は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは16.5万台(前年同月比101.1%)で2ヵ月連続のプラスに
●デジタルビデオカメラは3.4万台(同82.8%)
●システムオーディオは10.1万台(同88.3%)で2ヵ月ぶりにプラスに
●スピーカーシステムは8.2万台(同202.8%)で12ヵ月連続でプラスに
●ICレコーダーは7.8万台(同108.4%)で5ヵ月ぶりにプラスに
●ラジオ受信機は10.5万台(同109.2%)で2ヵ月ぶりにプラスに
●ステレオヘッドホンは64.6万台(同85.3%)
 
 
 
民生用電子機器 国内出荷金額推移
握手している写真

企業担当者の方へ

J-HARB会員ネットワークと技術力で、貴社のアフターサービス業務の効率化に向けたご提案をいたします。

なおすけ