4K(対応)テレビの出荷は累計600万台超えに

電子情報技術産業協会(JEITA)は2019年2月度の民生用電子機器の出荷実績を公表した。
2月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,065億円で、前年同月比95.0%となった。部門別では映像機器が470億円(前年同月比88.0%)、オーディオ関連機器は64億円(同109.5%)、カーAVC機器は532億円(同100.5%)だった。
 
製品別の動向では、薄型テレビが34.8万台で前年同月比92.2%と10ヵ月ぶりのマイナスとなった(今年度から有機ELテレビの出荷を含む)。そのうち4K(対応)テレビは17.9万台(同118.5%)で、薄型テレビに占める割合は51.4%となっている。4K(対応)テレビの出荷金額は256億円で、薄型テレビの出荷金額332億円に占める割合は77.3%となった。
なお、2011年の発売開始から4K(対応)テレビの累計出荷台数は600万台を超えたという(有機ELテレビを含む)。有機ELテレビの出荷数量は1.6万台で出荷金額は50億円になっている。
サイズ別構成比は29型以下が16.8%、30~39型が24.0%、40~49型が34.0%、50型以上が25.3%となった。
新4K8K衛星放送対応テレビの出荷数量は6.2万台、出荷金額は86億円。新4K8K衛星放送対応チューナーの出荷数量は0.7万台で、発売開始からの累計出荷台数は19.4万台となった。
 
 
その他の製品は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは16.4万台(前年同月比98.0%)
●デジタルビデオカメラは3.5万台(同74.4%)
●システムオーディオは8.3万台(同103.6%)
●スピーカーシステムは6.1万台(同118.6%)で10ヵ月連続でプラスに
●ICレコーダーは6.1万台(同96.0%)
●ラジオ受信機は9.4万台(同127.1%)
●ステレオヘッドホンは48.6万台(同89.6%)
 
 
 
 
 
 
民生用電子機器 国内出荷金額推移
民生用電子機器 国内出荷金額推移
握手している写真

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