テレビの出荷台数は9ヵ月連続プラス

 
電子情報技術産業協会(JEITA)は2019年1月度の民生用電子機器の出荷実績を公表した。
1月度の民生用電子機器のの国内出荷金額は955億円で、前年同月比101.3%となった。部門別では映像機器が415億円(前年同月比98.0%)、オーディオ関連機器は68億円(同102.3%)、カーAVC機器は472億円(同104.2%)だった。
製品別の動向では、薄型テレビが32.2万台で前年同月比110.6%と9ヵ月連続のプラスと、堅調な伸びをキープしている(今年度から有機ELテレビを含む)。4K(対応)テレビは16.5万台(前年同月比141.6%)で、薄型テレビ全体に占める割合は51.4%となった。
4K(対応)テレビの出荷金額は234億円で、薄型テレビの出荷金額301億円に占める割合は77.6%となった。有機ELテレビの出荷数量は1.4万台で出荷金額は40億円。
サイズ別構成比は29型以下が17.8%、30~39型が21.6%、40~49型が33.2%、50型以上が27.4%となった。
新4K8K衛星放送対応テレビの出荷数量は7.5万台、出荷金額は104億円。新4K8K衛星放送対応チューナーの出荷数量は1.5万台、出荷金額4億円となっている。
 
その他の製品は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは15.9万台(前年同月比96.0%)
●デジタルビデオカメラは2.3万台(同74.8%)
●システムオーディオは8.6万台(同97.9%)
●スピーカーシステムは7.4万台(同116.0%)で9ヵ月連続でプラスに
●ICレコーダーは4.5万台(同84.0%)
●ラジオ受信機は9.4万台(同117.5%)
●ステレオヘッドホンは55.8万台(同94.4%)
2019年度1月 民生用電子機器出荷 国内金額推移
民生用電子機器 国内出荷金額の推移
握手している写真

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なおすけ