11月度はテレビの半数近くが4Kに

電子情報技術産業協会(JEITA)は2018年11月度の民生用電子機器の国内出荷実績を公表した。
11月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,161億円で、前年同月比104.4%となった。部門別では映像機器が597億円(前年同月比105.3%)、オーディオ関連機器は73億円(同96.5%)、カーAVC機器は491億円(同104.5%)だった。
 
製品別の動向では、薄型テレビは前年同月比112.9%の38.9万台となった(今年度から有機ELテレビを含む)。4K(対応)テレビは前年同月比122.4%の19.4万台となり、薄型テレビ全体に占める割合は49.8%となった。4K(対応)テレビの出荷金額は308億円で、薄型テレビの出荷金額420億円に占める割合は73.0%となった。有機ELテレビの出荷数量は2.4万台で、出荷金額は73億円。
サイズ別構成比は、29型以下が15.8%、30~39型が23.4%、40~49型が32.0%、50型以上が28.9%となり、前月と比べても大画面化が進んでいる。
 
その他の製品は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは23.7万台(前年同月比103.0%)
●デジタルビデオカメラは3.6万台(同75.3%)
●システムオーディオは6.8万台(同81.1%)
●スピーカーシステムは7.9万台(同142.5%)で7ヵ月連続でプラスに
●ICレコーダーは6.8万台(同113.5%)
●ラジオ受信機は10.0万台(同130.8%)
●ステレオヘッドホンは60.1万台(同93.1%)
 
 
 
 
 
 
2018年11月 民生用電子機器 国内出荷金額推移
2018年11月 民生用電子機器 国内出荷金額推移
握手している写真

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