10月度はテレビの48%が4Kテレビに

電子情報技術産業協会(JEITA)は2018年10月度の民生用電子機器の国内出荷実績を公表した。
10月度の民生用電子機器の国内出荷金額は1,062億円で、前年同月比99.9%となった。部門別では映像機器が490億円(前年同月比100.0%)、オーディオ関連機器は66億円(同63.1%)、カーAVC機器は506億円(同107.9%)だった。
 
製品別の動向では、薄型テレビは前年同月比111.5%の32.6万台となった(今年度から有機ELテレビを含む)。4K(対応)テレビは前年同月比129.2%の15.6万台となり、薄型テレビ全体に占める割合は48.0%となった。4K(対応)テレビの出荷金額は254億円で、薄型テレビの出荷金額330奥苑に占める割合は76.9%となった。有機ELテレビの出荷数量は1.9万台で、出荷金額は63億円。
サイズ別構成比は、29型以下が17.2%、30~39型が21.1%、40~49型が35.9%、50型以上が25.8%となり、前月と比べても大画面化が進んでいる。
 
その他の製品は以下のとおり。
●BDレコーダー/プレーヤーは21.1万台(前年同月比95.8%)
●デジタルビデオカメラは4.0万台(同72.5%)
●システムオーディオは9.2万台(同98.1%)
●スピーカーシステムは7.3万台(同158.3%)で6ヵ月連続でプラスに
●ICレコーダーは7.5万台(同92.6%)
●ラジオ受信機は9.2万台(同106.1%)
●ステレオヘッドホンは63.1万台(同88.0%)
 
 
 
 
 
2018年10月 民生用電子機器 国内出荷金額推移
2018年10月 民生用電子機器 国内出荷金額推移
握手している写真

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